車を売ってから、買取額をもらうまでに事故車と言われたら

車買取り店に査定を出して、納得価格で引き取ってもらったのですが、再査定すると事故車と判明し、減額されました。売却を断ると契約書にサインしているので出来ないと言われました。納得いかないのですが。これって本当にいいのですか?

コメント

  1. 車屋 より:

    契約後の車両の瑕疵を理由にした契約の解除や減額は、原則として認めなくてよい

    査定して契約後、「よく調べたところ車には事故歴があることが判明したので、買い取り額を減額する」「修復歴があることがわかったので解約する」などと、事業者から、減額や解約を求められることがある。

    車両に「隠れた瑕疵」があった場合、事業者は消費者に対し、瑕疵担保責任に基づいて損害賠償および契約解除を求めることができる。しかし、事業者は査定のプロであり、通常の注意を払えば修復歴などは発見することができるものであり、事業者側に過失があったということができる。このように過失があった場合には、瑕疵担保責任を求めることはできない。

    また、「契約車両に重大な瑕疵の存在が判明した場合には、契約を解除することができる」といった、事業者の過失の有無に関わらず解除できる条文が契約書にあっても、この条文は消費者契約法第10 条(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)によって無効とする主張が可能である。

    車両の瑕疵を理由にして、契約後に買い取り価格を減額された場合には、この考え方をもとに交渉すること。
    (引用元:国民生活センター)

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